TRIUMPH

2016年 TIGER EXPLORERが電子制御サスペンションなどを採用し、フルモデルチェンジ!

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並列3気筒1,251ccエンジンを搭載したトライアンフ製アドベンチャーモデルのフラッグシップ・タイガーエクスプローラーがフルモデルチェンジを敢行。トライアンフの代名詞とも言える並列3気筒エンジンは、パワー&トルクの両方を向上。また、油圧式のトルクアシストクラッチを搭載することで、クラッチ操作の軽快化も実現している。

電子制御システムもさらに充実しており、5パターン(ロード・レイン・オフロード・スポーツ・ライダーによる任意設定)のモードセレクト機能を新たに採用。トラクションコントロールシステムとABSは従来モデルからの継続装備となるが、スタンダードモデル(XC/XR)以外の他4モデルでは慣性測定ユニットを搭載することでその精度を向上させている。それにともない、慣性測定ユニット搭載のモデルには急勾配で車体が後ろに下がるのを防いでくれるヒルホールドコントロールシステムも装備している。

また、ブレーキシステムも大きくリニューアル。フロントにΦ305mmラジアルマウントキャリパー&ブレンボ製ラジアルマウント 対向4ポットキャリパー、リヤにΦ282mmシングルディスク&ニッシン製2ピストンキャリパーを採用する。それに加えて、電動調整式のスクリーンも新たに装備している。

なお、日本へ導入されるのはタイガーエクスプローラーXR/XRX(ローシート仕様)/XCX/XCAの4タイプとなり、2016年5月中旬より販売開始予定だ。それぞれのモデルの詳細は下にて紹介しているぞ。


TIGER EXPLORER XC SERIES

スポークホイールを採用したオフロード志向のXCシリーズに3モデル、キャストホイールを採用したオンロード志向のXRシリーズに3モデル、計6モデルがラインナップされている新型タイガーエクスプローラー。

スタンダードモデルのXCとXRにはWP製の前後ショックが採用される一方で、他の4モデルにはセミアクティブ電子制御サスペンションを搭載。これは、前後サスペンションのダンピング調整を電子制御で行なえるほか、リヤショックのプリロードをバイク側が自動で設定してくれるというサスペンションだ。


TIGER EXPLORER XR SERIES

XRシリーズはキャストホイールを採用したオンロード志向のモデル。こちらはスタンダードモデルのXRと、上級モデルのXRX(ローシート仕様)が国内に導入される予定だ。XRのシート高は837-857mmの設定。XRXに装着されるローシートはスタンダードモデル比で52mmシート高が低く設定されている。



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