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NC750Sの2016年モデルはETC&グリップヒーターが標準装備に!!

NC750Sの2016年モデルが2016年2月19日より販売を開始する。マイナーチェンジを受けたNC750Sの2016年モデルでは、同時に発表されたNC750Xの2016年モデル同様に、LEDヘッドライトやショートタイプの異形断面サイレンサー、DCTの仕様変更、前後サスペンションのアップグレードなどの変更を受けている。

DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)採用モデルではスロットル開閉時の車体の挙動がより安定するように制御が追加されるとともに、ギヤ操作不要でスポーティな走りが楽しめるSモードに3つのレベル(シフトチェンジのタイミングが変化する)が新たに設定された。さらに、ATモード時には坂道の傾斜に応じてシフトチェンジのタイミングを合わせてくれるようになるなどの熟成が図られている。また、通常のMTモデルではレバー比の見直しによりクラッチ操作の軽快化が図られている。

 

フロントフォークには、ピストンスピードに比例して減衰力が発生することで、より質感の高い乗り心地を実現してくれるショーワ製のデュアルベンディングバルブフロントフォークを採用。コストを抑えつつも、カートリッジ式のハイグレードなサスペンションとそん色のない減衰特性を追求している。リヤショックには新たに7段階のプリロード調整機能が追加された。

表示面積が拡大された液晶メーターには、DCTのモード表示や、グリップヒーターのレベル表示が表示可能に。また、メーターの表示色が好みの色に設定できるようになった。

今回のモデルチェンジの目玉といえば、NC750Sの全モデルで、ETCとグリップヒーターが標準装備されたことではないだろうか。これらの変更に伴い、2015年モデルよりも2万1,600円高の69万120円(スタンダードモデル)に販売価格が変更されているが、内容を考えるとかなりお買い得なのではないだろうか。

※画像には欧州仕様車が混ざっており、リフレクターの有無など一部仕様が異なります


COLOR VARIATION


従来モデルと見比べてみると

ヘッドライトはLEDに変更されているものの、フロントまわりの意匠に変化は見られない。テールランプの形状変更に伴い、テールカウル&リヤフェンダーのデザインも若干変更を受けている。新形状のサイレンサーの効果もあって、スポーティな印象を受ける。




SPECIFICATIONS

車名(通称名)

NC750S

型式

2BL-RC88

全長×全幅×全高

2,215×775×1,130(mm)

軸間距離

1,520mm

最低地上高

140mm

シート高

790mm

車両重量

216[218]【228】kg

燃料消費率

WMTCモード値 28.3km/ℓ
定地燃費値 42.5km/ℓ

エンジン種類

水冷4ストロークOHC 4バルブ 並列2気筒

総排気量

745cm3

内径×行程/圧縮比

77×80(mm)/10.7

最高出力

40kW(54ps)/6,250rpm

最大トルク

68N・m(6.9kgf・m)/4,750rpm

使用燃料

無鉛レギュラーガソリン

燃料タンク容量

14ℓ

エンジンオイル容量

圧送飛沫併用式

潤滑方式

ウェットサンプ

燃料供給方式

フューエルインジェクション

始動方式

セルフ式

点火方式

フルトランジスタ式

クラッチ形式

湿式多板

トランスミッション形式

常時噛合式6段【電子式6段変速】

ギヤ・レシオ

1速

2.812【2.666】

2速

1.894【1.904】

3速

1.454

4速

1.200

5速

1.033

6速

0.837【0.864】

一次減速比/二次減速比

1.731/2.529【1.921/2.294】

キャスター/トレール

27°00’/110mm

タイヤサイズ

120/70-17 58W

160/60-17 69W

ブレーキ形式

Φ320mmシングルディスク&ニッシン製片押し2ピストンキャリパー

Φ240mmシングルディスク&ニッシン製片押し1ピストンキャリパー

懸架方式

正立フロントフォーク

スイングアーム,シングルリヤショック

フレーム形式

ダイヤモンド

乗車定員(人)

2

メーカー希望小売価格

69万120円[74万880円]【80万6,760円】

※[ ]内はABS、【 】内はDCT・ABS、ツートーンカラーは1万6,200円高

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