SWM

MVアグスタジャパンが、2016年 SWM・SLIVER VASE440 取扱い開始!!

MVアグスタジャパンが、新たにSWMの車両の取り扱いを開始する。

今回登場するシルバーベース440は、スクランブラースタイルが与えられたモデルで、ストリートからフラットダート路面の走行を想定しているという。カラーリングは、過去のSWMのモデルをオマージュしたモノとなっている。

エンジンは空冷4ストロークの単気筒 445.3cc(ボア×ストローク:90×70mm)を採用。そこへ、スチール製のダブルクレードルフレーム&フロント19インチ・リヤ11インチサイズのホイールを組み合わせる。フロントフォークはアジャスタブルのインナーチューブ径Φ43mm 正立タイプとし、フォークブーツを装着することで、レトロ感を演出。さらに、アップタイプのハンドルや、ゼッケンプレート風のカラーリングをあしらったサイドカバー、フラットなシート、アップタイプのサイレンサーなどを採用することで、スクランブラースタイルを表現している。

SWM(Speedy Working Motors)は、もともと1971年にイタリアで創業したモーターサイクルブランドだ。イタリアのエンデューロレースシーンを中心に、モトクロスやトライアルなど、オフロードシーンを中心に展開されていた。

その後、一度その歴史に幕を下ろすが、カジバやアプリリア、ハスクバーナなどのプロデュースに携わったAmpelio Macchi氏と、モーターサイクルの生産などを行なっている中国のShinerayグループが手を組み復活。2015年のEICMAでは、125ccから650ccまでのオフロードモデルのラインナップを披露している。

また、同時にセパレートタイプのハンドルやブレンボ製の対向4ポットキャリパーなどを採用したスポーティなパッケージングが特徴のグランミラノ440も販売が開始される。


カスタマイズパーツも開発中!!

クラシカルなイメージを演出してくれるレザー製のタンクバッグ&サイドバッグや、フロントバイザーなども開発中だという。さらに、国内での免許制度を考慮し、400ccモデルも併売される予定だ。詳細は今のところ未定となっているが、登場を楽しみに待ちたい。


SPECIFICATIONS

車名(通称名)

SILVER VASE440

軸間距離

1,444 mm

シート高

822 mm

車両重量

148kg(乾燥重量)

エンジン種類

空冷4ストローク 単気筒

総排気量

445.3cm3

内径×行程

90×70(mm)

燃料タンク容量

22.5ℓ

始動方式

セルフ式

クラッチ形式

湿式多板

トランスミッション形式

常時噛合式5段

タイヤサイズ

100/90-19

130/80-17

ブレーキ形式

Φ260mmシングルディスク&片押し2ポットキャリパー

Φ220mmシングルディスク&片押し1ポットキャリパー

懸架方式

インナーチューブ径Φ43mm 正立フロントフォーク

スイングアーム,ツインショック

フレーム形式

ダブルクレードル

乗車定員(人)

2

メーカー希望小売価格

66万9,600円

MVアグスタジャパン
0538-23-0861
http://www.mv-agusta.jp

SWM本国サイト