KYMCO

スポーティなデザインが目を引くRacing S 125がKYMCO・RACINGシリーズに新登場

台湾のバイクメーカーであるキムコより、レーシングの名を冠するスポーツスクーター・レーシングS 125が発表された。同様の名前が与えられたシリーズモデルとして、レーシングキング180i ABSレーシング150i ABSがすでに国内向けにラインナップされていたのだが、新たに国内市場にマッチした125ccモデルが登場した形となる。2016年10月14日からの販売開始で、価格は29万9,160円だ。

通常のプレス成形などと異なり、液圧を利用して成形するハイドロフォーミング製法を採用したフレームに、124.8ccの空冷4ストローク OHC 4バルブ単気筒エンジンを搭載。足まわりにはインナーチューブ径Φ33mmの正立フロントフォークと、5段階のプリロード調整機能付きツインショック、前後ディスクブレーキなどを採用したスポーティなパッケージングとなっている。

エクステリア面もスポーティさを前面に押し出したモノとなっており、アグレッシブなフロントフェイスやフレームの質感をあえて強調したボディサイドのデザインなどが目を引く。もちろん、フルフェイスヘルメット(形状による)+αを収納可能なシート下トランクスペースや、キーシリンダー脇のUSB充電ソケット、シートオープンスイッチなど、スクーターならではの利便性も確保されている。

カラーリングは、国内ではレッドとブラックの2色での展開。本来はブラウンとホワイトも用意されているのだが、こちらの2色は国内への導入時期は未定となっている。


COLOR VARIATION

※マットブラウン・マットホワイトは国内導入時期未定


SPECIFICATIONS

車名(通称名)

Racing S 125

全長×全幅×全高

1,830×750×1,100(mm)

軸間距離

1,270mm

シート高

790mm

車両重量

131kg

エンジン種類

空冷4ストローク OHC 4バルブ 単気筒

総排気量

124.8cm3

内径×行程/圧縮比

54×54.5(mm)/10.3

燃料タンク容量

5.5ℓ

燃料供給方式

フューエルインジェクション

始動方式

セルフ式

トランスミッション形式

CVT

タイヤサイズ

110/70-12

120/70-12

ブレーキ形式

Φ240mmシングルディスク&片押し2ポットキャリパー

Φ200mmシングルディスク&片押し2ポットキャリパー

懸架方式

インナーチューブ径Φ33mm 正立フロントフォーク

ツインショック

乗車定員(人)

2

メーカー希望小売価格

29万9,160円

キムコジャパン
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